整体/医療用語辞典:ら行

ラジオテルミー

(Radiothermy) 短波療法

ラドン療法

人工ラジウムによる温泉療法。ラドンとはラジウムの崩壊途中に産出される気体状の放射線物質で、これを使用して人工的ラジウム温泉をつくる。

理学療法

種々の理学的要素、すなわち太陽、湿気、空気、水蒸気など自然の物理的エネルギーのほか、超短波、電気、光線、温熱、ラジウム、レン トゲンなど人工的な物理的エネルギーを治療に応用する療法をいう。この療法は投薬、処置又は手術によって効果を挙げることが困難な場合に用いられる。

立体写真撮影(ステレオ)

X線像に立体感を与えるため普通の立体写真と同じ原理によって行われるX線撮影法。胸部の肺血管影の走行や、気管支造影像、骨折、膝関節、頭蓋骨などを見るのに適している。

リハビリテーション

(Relabiletation) 障害を受けた者を彼のなし得る最大の身体的、精神的、社会的、職業的、経済的な能力を有するまで回復させることをいう。

留置カテーテル

カテーテルを尿道内にいれたままにしておき、常に膀胱内の尿を体外に導き出す法。

良導絡治療

電気を応用した「ハリ・灸」治療の一種。昔の経路に相当する線に、病気の時に電気がよく流れるという事実があるのでこれを「良導絡」と呼び、つばにあたる部分は点状に電気がよく流れることがあるので「良導点」と呼ぶ。 電気測定器でつばや経路を測定して治療することを「良導絡治療」という。また針を刺して、それに少し電気を流すと痛みがとれやすいというので「電気針」という治療法も用いられる。

療養担当規則

保険医療担当医が保険診療を行うにあたっての義務・方針などを規定したもの。カルテの記載要領、整備保存の事務的事項、診察、投薬、注射などに対する具体的注意事項などが載っている。

ルンバール

(Lumbar) 腰椎の意味であるが主として腰椎穿刺の意味で次のような種々のものの略称に用いられている。脳脊髄液検査(ルンバール検査)、脳脊髄腔内注射(ルンバール注射)、腰椎麻酔、単にルンバーというときは、いずれに該当するか注意を要する。

レザーメス

(Surgical laser) 治療用のME機器の一種。レーザー光線を生体患部に照射してがん、潰瘍などを手術する。切る、止血する、縫合するという外科手術の基本的操作が容易にで き、出血も少なく、手術時間も短縮され画期的といわれている。出血の多い脳外科、肝臓手術で威力が期待される。

レセプト

(Rezept) (健保)保険医療機関が患者ごとに診療行為の明細と点数を記載して、保険者側に提出する「診療報酬明細書」をいう。本来の意味はドイツ語で処方箋のこと。